オススメ

◆練習メニュー

最初は調子と信頼を上げるようにスケジュールを組みましょう。

• 調子
  このステータスが高いと練習をサボリの確立が減り、ケガをする確立が下がります。
  同時に試合での動きも良くなり、練習の効果が上がります。
• 信頼
  弟子が言うことを聞きやすくなり、サボリの確立が減り、自主練習の成功率が上がります。
  同時に試合で必殺技が容易に繰り出せるようになります。

最初のうちは「調整」「ミーティング」「スパーリング」を軸にして、能力を伸ばしていきましょう。
調子の最大はピンクのスマイリーで、信頼の最大はピンクのハートが2つです。
「ミーティング」と「スパーリング」の使い分けは、欲しいスキルがある場合はミーティング。
ない場合は「スパーリング」を選びましょう。

◆杉山秀夫

バランスよく成長し、通常トレーニングでも最大体力が伸びるので、体力が育ちやすいです。
一人目なので、5ターン目まではチュートリアルになっており、6ターン目から自由にメニューを組めるようになります。
バランスの良いこの弟子で施設強化の資金をある程度稼いでおくと、後半が非常に楽になります。

◆江浜丈裕

体力の伸びは微妙ですが、スピードが高くなります。
調子と信頼を伸ばしつつ、弱点である体力を最初に育ててから、スピード・パワー・テクニックを伸ばしていきましょう。
スキル「スタートダッシュ」と相性が良く、テクニック重視で育ててやると、開幕から頻繁に投げ技を出すようになり、
エキシビジョン・トーナメント共に優秀です。

◆落合福嗣

初期体力がダントツで高いが、調子と信頼が非常に低くなっています。
最初は「調整×4」と「ミーティング」で調子と信頼を伸ばしておきましょう。
何故か調整と休憩で信頼が上がります。

◆音喜多誠

落合福嗣と同様に、調子と信頼が非常に低い状態からスタートになります。
パワーが低い変わりに、テクニックとスピードがよく伸びるので、手数で勝負するスタイルになります。
ステータスを最大まで伸ばしても、試合で負ける事が多いので、必殺技で補いましょう。

◆渡辺正高